◆第62回関東オークス・Jpn2(6月17日、川崎競馬場・ダート2100メートル・稍重)

  ダート3歳牝馬3冠最終戦は14頭(JRA4頭、南関東8頭、他地区2頭)によって争われた佐賀から参戦の重賞7勝馬、サキドリトッケン(牝3歳、佐賀・真島元徳厩舎、父トゥザワールド)は最下位の14着に終わった。

 同馬は桜花賞トライアルのチューリップ賞・G2で11着に敗れていたが、これまでダートでは11戦全て地元佐賀で8勝、2着3回と全て連対していた。

前走の九州優駿栄城賞では頭差2着に敗れ、今回が初めてのダートグレード競走参戦。JRAや南関東の強豪を相手に実力を試したが、終始、後方からの競馬に。最後の直線も伸びず、本領を発揮することはできなかった。

 1着はJRAで2番人気のペンダント(岩田望来騎手)で、勝ちタイムは2分18秒0。4番人気のジュワネング(岩田康誠騎手)が2着。6番人気のブレイズエッジ(御神本訓史騎手)が3着だった。

 吉原寛人騎手(サキドリトッケン=14着)「左回りは初めてだったし、コーナーでも置いていかれる感じだった。キックバックを嫌がり、気持ちも入らず進んでいかなくなった。器用さがないので、川崎コースは合わない感じですね」

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