◆米大リーグ レッズ1―9メッツ(17日、米オハイオ州シンシナティ=グレートアメリカンボールパーク)

 メッツのB・ビシェット内野手(28)が、敵地のレッズ戦に「2番・遊撃」で先発出場し4打数3安打で、自己記録更新の6試合連続マルチ安打をマークした。

 ビシェットはブルージェイズからFAとなってメッツと1億2600万ドル(契約時レートで199億円)の3年契約を結んだものの、開幕からチーム同様に低迷。

初本塁打が自身15試合目、6月2日時点では打率2割1分3厘(6本塁打、28打点)で、地元ファンからもブーイングされることが少なくなかった。

 ところが、6月3日のマリナーズ戦で4打数4安打してからは55打数24安打の打率4割3分6厘。特に12日ブレーブス戦から安打が2、2、2、3、2、3とこれまでの自己記録4試合連続マルチ安打を大きく塗り替える6試合連続マルチ安打として打率も2割5分4厘まで戻してきた。

 主砲ソトとの2、3番タッグでファンが期待しているようなメッツの起爆剤になるのか注目したい。

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