米大リーグ(MLB)のオールスター前日に行われる毎年恒例行事「ホームランダービー」(本塁打競争)の競技方式が大幅に変わる可能性があることを17日(日本時間18日)、一部現地メディアが報じた。
スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のエバン・ドレリッジ記者によると、今年の本塁打競争から時間制限が廃止され、1回戦は20スイング、準決勝と決勝では15スイングで本塁打数を競うという。
これまで、メジャーの本塁打競争では、制限時間があった。制限時間内に多くのスイングをすることでシーズン中では感じられない疲労がたまり、結果的に後半戦へ向けて打撃フォームを崩してしまうことにすら影響するという指摘の声もあった。
そのため、ドジャース・大谷翔平投手(31)は21年に1度出場しただけでその後は出場しておらず、本塁打王3度のジャッジ(ヤンキース)ら多くの強打者は近年、出場を見合わせる傾向にあった。ホームランダービーに新方式が導入された場合には、これまで出場を見合わせてきた強打者たちが、イベントを盛り上げるために再び参加を決断する可能性もあるかもしれない。










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