25歳女性騎手の記念すべき1勝に、SNS上では歓喜の声が上がっている。6月20日の函館11R・STV杯(3歳上2勝クラス、芝1200メートル=16頭立て)は、古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=騎乗のアンジュプロミス(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドレフォン)が勝利。

同騎手にとっては、6年目でうれしいメインレース初勝利となった。

 10番ゲートから古川騎手を背に勢いよくスタートしたアンジュプロミスは、他馬の様子を見ながらハナへ。前半3ハロン33秒5のぺースを刻み、直線に向いても余力いっぱい。迫ってきたピコアーガイルを3/4馬身差退け、先頭でゴール板を駆け抜けた。

 古川騎手は、同馬にとって2戦目となる25年9月の未勝利から手綱をとった。コンビ4戦目で勝ち上がると、1勝クラスを2戦でパス。前走の重賞・葵Sこそ12着に敗れたが、これまで7戦で築き上げた”絆の力”を、貴重な白星につなげた。

 好リードが光った古川騎手のメイン初勝利には、SNS上では「矢作さん泣いとるやろ」「サンビスタの仔で古馬相手に逃げ切りはかなり価値ある勝ち方だね。古川奈穂騎手のメイン初勝利も含めて、物語性のある一戦だと思う」「メインで勝利した古川奈穂騎手を間近で拝見したのですが とてもお綺麗でした」「ありがとう古川奈穂。よく逃げた」「6年頑張ってきた甲斐があったね」「メインレース初勝利おめでとうございます」「お目目大きくて優しくて丁寧で、奈穂ちゃん推します」「女性騎手もレベル上がってるね」などのコメントが寄せられている。

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