◆JERAセ・リーグ 巨人1―0中日(20日・東京ドーム)

 巨人が接戦を制し、阪神との同率首位に再浮上した。首位で前日19日にリーグ戦を再開したが、黒星スタートで3位に転落。

阪神、ヤクルトと0・5ゲーム差で迎えたこの日はヤクルトが敗れ、阪神は中止となった。

 先発・ウィットリーは序盤から好投を続け、8回2死まで無安打投球。村松に中前打を許し、あと4人でノーヒットノーラン達成は逃したが、7回2/3を1安打無失点で3勝目を飾った。

 打線は3回先頭で浅野が大野から左翼席へ先制の1号ソロ。この日1軍再昇格していた男の一発が決勝弾となった。

 セ・リーグは3チームが0・5差にひしめく大混戦。21日の中日戦は2カードぶりの勝ち越しを懸けて、井上が先発マウンドに上がる。

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