◆サッカー北中米W杯▽1次リーグK組第2戦 コロンビア1―0コンゴ(23日、グアダラハラ競技場)

 コロンビアが2連勝で決勝トーナメント進出が決定した。後半31分。

ペナルティエリア内への縦パスを味方が相手DFを背負いながら潰れ役になると、DFムニョス(クリスタルパレス)が右サイドから走り込み強烈シュートをたたきこんだ。前半からMFハメス・ロドリゲス(ミネソタ)主将らを中心に波状攻撃を繰り出すも無得点。均衡を破り歓喜に沸いた。

 ムニョスは日本に縁のある男だ。日本代表MF鎌田大地とはチームメイトで欧州カンファレンスリーグ優勝に貢献した。ベルギー・ヘンク時代にはMF伊東純也とチームメイトだった。21年にコロンビア代表デビューしたがカタールW杯は同国が激戦の南米予選を突破できず出場出来なかった。

 今回は南米予選を3位で通過。K組も首位となった。アルゼンチン出身のロレンソ監督の下、規律をたたき込まれた。コロンビア代表の愛称は、自国の名産である「ロス・カフェテロス(コーヒーを作る男たち)」。母国に近い北中米の地でまず目指すは過去最高成績の8強。

そして“深煎りな”伝説を作ってみせる。

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