タレントの長嶋一茂が26日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜・午後6時50分)に出演。父の長嶋茂雄さんや母親から受けた教育について語った。

 教育について「子を持つ親として、正解不正解ってわからない。学校で習わないし」と話し始めた一茂。「自分の父親を思い浮かべて、どんな教育をしていたかって思うと、この教育じゃだめだよな、俺がこうなっちゃってるもんなって考える」と口にした。

 「泥だらけのまま家に上がっても怒られたことないし、窓ガラス割っても怒られたことないし、何百万もする盆栽割っても怒られないわけ」と振り返り、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子から「怒らない教育?」と問われると、「そう、怒らない教育。自由奔放な教育」と返し、「別に何壊したっていいと思ってたもん」と、自身の感覚がよそとは違うと気づいた出来事を明かした。

 「教会の前の運動公園で野球やってて、教会の窓ガラスを割ったけど、問題ないと思ってたの。だって家で窓ガラス割っても怒られないから。そうしたら、教会の神父さんが『これ割ったの誰だ!』って。そう言われた時、この人なんで怒ってるんだろうって」と少年時代を回顧。

 「僕ですって言ったら、『君、これ弁償しなければいけないよ』って言われて、『弁償って何ですか?』って」と話すと、「なめてるよ!」と高嶋。

 「お金を払うことって言われて、俺覚えてるもん、その窓ガラス6000円。6000円持ってないって言って、お袋に言ったらすぐ6000円持ってきました。

でも、そのときも怒られない」と振り返った。

 MCのお笑いコンビサバンナ高橋茂雄が「気をつけなさいよとかもない?」と尋ねると、「全然ない。だって、なんで窓ガラスが割れたかっていうと、ホームラン打ったから」と、最後はドヤ顔の一茂だった。

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