バンダイナムコフィルムワークスとバンダイナムコピクチャーズが25日、公式サイトで26日公開の映画「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」の制作過程での不手際を謝罪した。

 同作はアニメ「ケロロ軍曹」シリーズの16年ぶりとなる劇場版新作。

サイトでは「他作品を想起させる演出・表現」が、一部作品の権利者にとって「意向に反するもの」になっていたとし、「『進撃の巨人』については事前に権利者様から明確な意思表示があったにもかかわらず、弊社内の深刻な伝達不備により制作を進行していたことが判明いたしました」と報告した。その上で「関係する権利者の皆様ならびに作品を愛するすべての皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した。

 「作品をつくり、守る企業として、本来果たすべき責任に対し、真摯かつ十分な配慮ができていなかった点を重く受け止めております」とし、「今回の事態を受け、再発防止に向けては、改めて社内チェック体制を厳しく見直してまいります。その上で、権利者様を含めた関係者の皆様に確認した内容が確実に反映されるよう、一層の管理体制の強化に努めてまいります」とつづった。

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