6月27日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル=8頭立て)は、横山和生騎手が乗った単勝2番人気のアゴルディーノ(牡2歳、美浦・田村康仁厩舎、父エフフォーリア)が中団追走から直線で鋭く伸びて、ゴール前で差し切った。半馬身差の2着に1番人気のステラトップガン(鮫島克駿騎手)が入り、さらに首差の3着に3番人気のヌーンベルク(横山武史騎手)が続いた。

勝ちタイムは1分9秒8(稍重)。新種牡馬エフフォーリアの産駒は、これで早くも4勝目となった。

 最後の直線。馬の間を縫うように伸びると、競り合う2、3着馬の間からグイッとひと伸び。鮮やかな勝利だった。横山和騎手は「正直、1200メートルの馬ではないですが、この先を見据えてこの条件へ。ゲートもそんなに速くなかったですけど、毎日調教に乗って信頼関係はしっかりできていました。色んな競馬ができそうだと思っていて、今日はかなりうまくいった面はありますけど、この先もうまくいい方に向けていきたいです」と振り返った。

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