日本代表は、29日(日本時間30日)の決勝トーナメント(T)1回戦で“王国”ブラジルと米ヒューストンで対戦する。日本がこの試合で今大会初めて白のアウェー用ユニホームを着ることになった。
日本は1勝2分けで2位通過となった1次リーグでは、3試合すべてでホーム用の青を着用していた。ユニホームの色はお互いのホーム用の色などを元に決定される。次戦ではブラジルがホーム扱いとなり、上がおなじみの黄、下が青となるため、日本は上が白、下が黒のアウェー用を初披露する。
日本のアウェー用ユニホームは大会開幕前、発売から約2か月の時点で、2022年のカタール大会の同時期と比べて約2500パーセント増となったことを公式サプライヤーのアディダスジャパンが明かしていた。白を基調した日常に溶け込みやすいデザインが、若者を中心としたサッカーユニホームを日常的に着用する「ブロークコアスタイル」の流行と親和したことから人気につながっているといい、SNSなどでも話題に。大会が始まってからも注目を集め、売り切れが続出している。ブラジルとの大一番は選手による大人気の白ユニの着こなしも注目される。

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