パ・リーグ オリックス―楽天(27日・ほっともっと神戸)

 楽天・村林一輝内野手が均衡を破る一打を放った。0―0の6回2死からマッカスカー、黒川の連打で回ってきた一、二塁の好機で、真ん中に入ってきたツーシームを中前にはじき返した。

「岸さんがめちゃくちゃ頑張っているので先制することができてよかったです」。一塁上で誇らしげに右拳を掲げた。

 なおも一、二塁とチャンスは続き、平良も右前適時打をマーク。「ゾーンに来た球を、覚悟を決めて思い切っていきました。いい結果になってよかったです」と笑顔を見せた。

 集中打で2点を先制し、通算172勝目が懸かる先発の岸の援護に成功した。

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