安田記念でG1初制覇のシックスペンス(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)は、予備登録しているジャックルマロワ賞・仏G1(8月16日、ドーヴィル競馬場・芝直線1600メートル)は、引き続き武豊騎手とのコンビになる見込み。28日にキャロットクラブがホームページで発表した。

 現在は福島県・ノーザンファーム天栄で目標に向けて調整を進めている。ジャックルマロワ賞は1998年にタイキシャトルが勝利。これまで日本馬はのべ7頭が挑戦して、昨年はゴートゥファースト(5着)、アスコリピチェーノ(6着)の2頭が出走した。

 フランスギャロのホームページでは、現在の登録馬は現在の登録馬は34頭。日本調教馬は4頭で、シックスペンスの他にシュトラウス(牡5歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)、昨年5着のゴートゥファースト(牡6歳、栗東・新谷功一厩舎、父ルーラーシップ)が登録。

 なお、G1を3勝のエンブロイダリー(牝4歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は見送って秋に備えることが発表されている。

 外国馬では、無傷5連勝でセントジェームズパレスSを制した英国のボウエコー(牡3歳、英・ジョージ・ボーウィー厩舎、父ナイトオブサンダー)が、登録している。

 同レースは総賞金が100万ユーロ(約1億8416万円=フランスギャロの2026年レートで換算)で、1着賞金が57万1400ユーロ(約1億523万円)。

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