◆米大リーグ アストロズ3―8ツインズ(1日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 アストロズの今井達也投手(28)が、本拠のツインズ戦に4連勝をかけてマウンドに上がったが、1回1/3を2本塁打含む4安打で5失点で4敗目(5勝)を喫した。5四球の乱調で防御率は6・14と再び大きく落ち込んだ。

 3連勝で迎えたツインズ戦だったが、5月18日に2発を浴びたベルにまたも特大の先制2ランを浴びた。1回2死二塁。カウント2―1からのスライダーが真ん中にいき、完璧にとらえたれた打球は中堅バックスクリーンを越える飛距離452フィート(約137・8メートル)の大アーチとなった。

 そのあとの2死満塁は切り抜けたが、2回になってもコントロールが定まらない。2者を歩かせた1死一、二塁でクレメンスにカウント3―1でストライクを取りにいった甘い直球を右中間に放り込まれた。続くベルを歩かせて降板。57球投げてストライクがわずか23球とストライク率40・4%だった。

  今井は4月10日マリナーズ戦で1/3回を3失点され右腕の疲労で負傷者リスト入りしたが、約1か月後にメジャーに復帰。5月25日レンジャーズ戦で6回を投げ継投ノーヒッターに貢献。6月は4登板で3勝0敗、2試合連続2ケタ奪三振と西武時代のピッチングがもどってきていたと思われただけに、この日の乱調は期待を裏切る結果となった。

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