パ・リーグ オリックス5―3ロッテ(25日・京セラドーム大阪)

 オリックスが接戦を制し、1968年に10連勝して以来58年ぶりとなるホームのロッテ戦開幕8連勝を飾った。4カードぶりの勝ち越しで、再び貯金1。

前半戦の勝率5割以上も確定した。

 3―3と同点の7回、福永が左越えへ決勝の1号ソロ。プロ5年目捕手の一発に、岸田護監督は「ビックリした。すごい当たり。『行くのか?』と思ったら、普通に行っていましたね。ナイスバッティング。(守備では)ジェリーが本調子じゃないところで、いろんな策を考えながらリードしてくれた」と頬を緩めた。

 投げては先発・ジェリーが5回3失点。6回以降は入山、山崎、椋木、マチャドが無失点でつないだ。指揮官は「昨日に続き、リリーフ陣が抑えてくれているので、締まった試合になっている」と手応えを示した。

 前半戦は残り1試合。「まだまだこれからなので。

本当に粘り強くずっと、続けてやっていかないと」と手綱を締めた。

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