大相撲名古屋場所千秋楽(26日・IGアリーナ)

 西前頭7枚目・高安(田子ノ浦)は、東前頭10枚目・朝乃山(高砂)を押し出し、11勝4敗で、勝てばの条件での敢闘賞を受賞した。

 元大関同士の一番で、右四つで2分を超える熱戦を左から出し投げを打ちながら制した。

「(勝てばの条件は)事前に聞いていて緊張感がありましたけど、楽しんでできた」と淡々と答えた。敢闘賞は7度目、殊勲、敢闘を合わせると14度目の三賞。「評価していただき、本当にうれしい。連日気持ちを切らさなかったのがよかった」と振り返った。

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