大相撲名古屋場所千秋楽(26日・IGアリーナ)

 東前頭筆頭・藤ノ川(伊勢ノ海)が、西前頭6枚目・藤青雲(藤島)を寄り切り、勝ち越し、初の殊勲賞を受賞した。右を素早く差し、一気に押し切った。

2日目に大の里、3日目に豊昇龍と、連日の横綱撃破を評価された。

 藤ノ川は春場所でも、2日連続で両横綱を破っており、横綱初挑戦から4連勝(不戦勝除く)は戦後初の快挙だった。「うれしいです。重圧かかったけど、集中できてよかった」と笑顔。来場所の三役も見えてきたが「1年の目標にしてきたので上がれたらいい」

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