ホッケー日本代表で男子の「サムライジャパン」と女子の「さくらジャパン」が31日、都内で8月のW杯(ベルギー、オランダ)、9月19日開幕の名古屋アジア大会に向けた会見を開いた。

 32年ぶりの自国で開催される名古屋アジア大会は優勝すれば、28年ロサンゼルス五輪の出場権を得られる大一番。

長年、さくらジャパンを率いてきた永井祐司強化育成本部長は「W杯で強豪相手に力を出し切り、アジア大会では地元のアドバンテージを生かして優勝を目指し、しっかり五輪の出場権を獲得したい」と意気込んだ。18年以来、2大会ぶりの“男女アベックV”で女子は7大会連続、男子は2大会ぶりの五輪を決める。

 会見には、日本協会のアンバサダーを務めていた人気お笑いコンビ・ロッチの中岡創一がサプライズで駆けつけた。中学、高校とホッケーに打ち込んだ芸能界屈指の愛好家は、日本代表のジャージーを羽織り、選手に駆け寄ると「アジア大会決勝の日の予定は空けているんで、ぜひ勝ちましょう!」とエール。「男子は(試合終盤の)第4クオーターで点を取られてひっくり返されてしまう…。頑張ってくださいね。第4クオーターに注目です!」とマニアらしくそっと背中を押した。

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