◆米大リーグ ドジャース―レッドソックス(31日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が31日(日本時間8月1日)、本拠地・レッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場し、1点を追う5回2死二塁の場面で出場2戦ぶりとなる逆転の24号2ランを放った。

 カウント2―1から左腕モランの甘く入ったチェンジアップを完璧に捉えると、角度24度、打球速度112・1マイル(約180・4キロ)の高速ライナー弾を右翼スタンドに放り込んだ。

打った瞬間に確信する一発で、前日に左膝痛のため欠場した不安を払拭。チーム110試合目で24号は、シーズン換算で35・3発ペースとなった。

 大谷は、出場した直近2試合では、7打数5安打1本塁打4打点と一気に調子を上げてきたが、前日は欠場。ロバーツ監督は「単純に膝の痛みが理由。昨日は治療を受けました。その後トレーナー陣とも話し合って、『今日は1日休ませるのがベストだろう』という判断になった。本人が『少し痛みがある』と伝えてくれたので、その情報を踏まえて判断することができた。彼にとって何が一番いいか、それを最優先に考えた結果です」と経緯を説明していた。

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