第108回全国高校野球選手権大会は5日に開幕する。開幕前日の4日には恒例の監督対談が行われた。

 第6日第2試合で横浜(神奈川)と対戦する沖縄尚学の比嘉公也監督(45)は「なんとか食らいついていきたい」と繰り返し、好勝負を誓った。

 昨春のセンバツを制した横浜と、昨夏全国Vの沖縄尚学。「事実上の決勝戦」とも言われる優勝候補同士の好カードがいきなり実現する。昨春センバツの対戦では、8-7で横浜が激闘を制し、頂点まで上り詰めた。

 史上7校目の夏連覇へ、初戦から難敵と相まみえることになり、「ロースコアに持って行くしかかつ選択肢はない」と話す指揮官。左の末吉、右の新垣を中心とした投手力で失点を防ぎつつ、最速157キロ右腕・織田の攻略を思い描いている。

ー相手校の印象は

いいピッチャーといいバッターがいる、隙のないチームとの対戦になったなと。ただ、それだけです。

ー警戒する選手

やっぱりピッチャーの織田くんかなとは思います。沖縄大会以降140キロオーバーのピッチャーと対戦していないので、スピードのあるピッチャーとの対戦っていうのは、ちょっと不安はあるんですけれども。なんとか食らいついていってくれたらなと思ってます。

ー鍵を握る選手

キャッチャーの山川がきちっとリードできるかどうか。

神経戦になると思うので。どう引き出してあげるかっていうのがポイントかなと思います

ー意気込み

もうセンバツも初戦で負けてしまったので、なんとかこの夏は一つでも多く勝っていきたいという思いはある。なんとか食らいついていきたいなと思います

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