◆JERAセ・リーグ 広島4―3中日(2日・マツダスタジアム)

 中日・吉田聖弥投手が8回に痛恨の逆転弾を浴びた。1点リードで登板。

2死を奪ったが、坂倉に左前打を許し、秋山に2ラン。低めのボールゾーンを狙ったスライダーが高めに浮き「秋山さんのツボというか、そういうところに投げてしまった。自分の実力不足。ボール球を振らせるイメージをしていたけど、できなくて悔しいです」とうなだれた。

 2年目の今季はセットアッパーとして起用され、34試合目の登板。防御率1点台と奮闘している。疲労などは「それは問題ないです」と否定。逃げ切っていれば、5位に浮上していただけに「もったいないし、大事な試合を取り切れなくて悔しいです」と悔やんだ。

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