◆米大リーグ カブスドジャース(3日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が3日(日本時間4日)、敵地・カブス戦に「1番・DH」で先発出場し、1打席目は2球目を左前にしぶとく落とすヒットで、7試合連続安打をマーク。その後はパヘスが2球目を右前打、エドマンが初球を左翼に放り込み、先制3ランとした。

試合開始からわずか約2分、5球の速攻だった。

 3戦ぶり25号に期待がかかる一戦。相手左腕ボイドとは試合前時点で通算16打数3安打の打率1割8分8厘、1本塁打だった。

 大谷は、前日の本拠地・レッドソックス戦では2点ビハインドで迎えた初回の1打席目は、左腕ベネットの内角低め直球の初球を捉えると、打球速度106・2マイル(約170・9キロ)の右前打とし、6試合連続安打をマークした。また、昨季まで2年連続でサイ・ヤング賞に輝き、タイガースからドジャースに移籍したT・スクバル投手(29)もチームに合流。大谷もハグを交わし、笑みを浮かべていた。

 カブスの鈴木誠也外野手(31)は、同い年で仲が良く、今年3月のWBCでも共闘した。鈴木は今季95試合に出場し、打率2割7分3厘、18本塁打を記録。直近6戦では23打数9安打、打率3割9分1厘と好調をキープしており、この日は「2番・右翼」で先発出場している。

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