◆米大リーグ レイズ1―0ホワイトソックス(1日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が1日(日本時間2日)、敵地・レイズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場し、2打席目に右前安打を放ち、9試合連続安打と18試合連続出塁をマークしたが、4打数1安打で3三振を喫した。ホワイトソックスは自慢の強力打線が沈黙して1点も奪えず、4連勝を逃した。
レイズの先発は、10勝目を挙げた右腕のラスムセン。村上は、初回の1打席目を無死一塁で迎えたが、2球目で一塁走者が二盗を失敗して走者がいなくなり、3球目はABS(自動ボール・ストライク判定システム)でボールがストライクになる不運が続き、空振り三振を喫した。
両軍無得点の4回先頭で迎えた2打席目はカウント2―2から5球目の96・9マイル(約155・9キロ)直球に反応。打球速度111・9マイル(約180・1キロ)という鋭い当たりの右前安打を放って9試合連続安打、18試合連続出塁としたが先取点にはつながらなかった。
0―1となった6回先頭の3打席目は空振り三振。1点を追う8回2死走者なしの4打席目はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表左腕・クレビンジャーと対戦し、フルカウントから、この試合3つ目の空振り三振を喫した。1試合3三振以上は11度目となった。
右ふくらはぎの肉離れから7月10日(同11日)に復帰し、11試合連続本塁打なしと、なかなか快音が響かなかったが、26日(同27日)の本拠地・アストロズ戦で21、22号と2本塁打。すると調子を取り戻したように29日(同30日)の本拠地・ヤンキース戦で23号を放って18年に大谷翔平(当時エンゼルス)が樹立した昨季までの日本人1年目最多本塁打22本を上回った。さらに、前日7月31日(同8月1日)の敵地・レイズ戦でも24号。復帰後は全試合出塁を継続している。










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