麻雀愛好家をうならせる馬名と結果にSNSは沸いている。2日に行われた新潟2R・2歳新馬(ダート1800メートル)は、3番人気のリーチツモドライチ(牡2歳、栗東・森秀行厩舎、父ライフイズグッド)が1馬身半差で逃げ切り勝ち。

X(旧ツイッター)でもトレンド入りするほど注目を集めている。

 5番枠からスタートはいまひとつだったが、二の脚がつくと戸崎圭太騎手はハナへ誘導。3コーナー手前で外からグランシュレーム(1番人気)のプレッシャーを受けながらも直線入り口では振り切り、一気にスパートした。ゴール前でテンユメノオーロラが迫ってきたものの、セーフティーリードを保ったまま押し切った。勝ち時計は1分55秒9(良)。

 同馬の父ライフイズグッドは現役時代にペガサスワールドCなどG1・4勝を挙げたイントゥミスチーフ産駒。4着に敗れた2022年ドバイワールドCでは日本馬のチュウワウィザード(3着)と対戦している。現2歳世代が初年度産駒で、同馬は今年3月のオカラブリーダーズセールで落札額が45万ドル(約7200万円)だった。

 馬名通りの結果にSNSでは「新馬イメージしてたよりも優等生な競馬でよかった!」「嶺上開花とかやってくれ」「新馬戦を一発で勝ち上がるの面白い」「リーヅモドライチって言いそうなのに丁寧だなって思ったら馬の名前か」「そして単勝の払い戻しが立直、一発、ツモ、ドラ1より上かな」「一発上がりワロタw」「勝ってるやん、1発やから満貫やな」「裏ドラが乗りました」「一発でアガったのね」「なんなんだよ麻雀好きな馬名は!」「実況で馬名連呼されるのを聞いてると少しおもしろかった」「実況も解説も笑ったなんか応援したくなった」「一発ついてご祝儀ですね」「新馬勝ちだから一発ついて満貫だな」「グリーンチャンネルの小堺さん『一発上がり』うまい笑笑」などのコメントが寄せられている。

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