Jリーグは3日、都内で「2026/27明治安田Jリーグ 開幕イベント」を開催し、J1各クラブの代表選手が登壇した。

 25年王者の鹿島からは北中米W杯の日本代表メンバーのGK早川友基が登場。

今季の目標にリーグとACLEでの「優勝」を掲げた。百年構想リーグではJ1東地区で首位も、20チームの順位を決めるプレーオフで神戸に敗れ優勝を逃した。「昨年はタイトルを取ることができたが、また今季はチャレンジャーとして気持ち新たに戦っていきたい」と意気込んだ。

 個人としては「自分の価値を上げることに専念したい」と語り、代表活動を通して「最高の材料」を得られたという。「高いボールへの対応や、クロスの対応、あとはキックの飛距離で感じることが多かった。会場の雰囲気や相手もそうですし、あとは1か月半代表のメンバーと毎日練習するのはいい影響だった。そういった部分では今まで平均ではなくて、代表基準に持っていきたい」とW杯での経験を肉付けして挑む。

 開幕戦はオリジナル10で降格経験がない同士、横浜FMとMUFG国立で対戦。試合はJ1リーグ戦では24年ぶりとなるゴールデンタイムでの地上波全国生中継が決定し、スタジアムではJリーグ公式戦において史上最大規模の演出が行われるが、「いつも通りやるだけ」と平常心を強調。「昔から伝統ある一戦なので、注目度は高いと思いますし、日本サッカーを盛り上げていくためにも重要な一戦になる」と必勝を誓った。

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