Rソシエダードの日本代表MF久保建英が、ドイツ・ケルンとのプレシーズンマッチで実戦復帰した。

 日本代表のメンバーとして北中米W杯に臨んだが、初戦のオランダ戦の後半に左膝を負傷。

その後は懸命なリハビリを続け、本大会中の復帰を目指したが、出場機会なく、決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗戦し、2度目のW杯は幕を閉じた。

 所属するRソシエダードでの復帰初戦となったこの日は、後半16分から左膝にテーピングを巻いてピッチに立ち、約30分間プレー。スペイン紙「マルカ」は「この日本人スター選手は、レアル・ソシエダのラ・リーガでの成績向上に貢献する選手の一人となることは間違いないだろう。30分間のプレーの中で、ドイツのチームのタフさを目の当たりにする一方で、右サイドで得意の相手を翻弄するプレーを披露した。中でも特筆すべきは、右足で放ったクロスシュートで、ホームチームのゴールキーパーが辛うじてクリアした場面だ。左膝に小さな包帯を巻いてピッチに立ったが、ピッチ上での彼の感触は良好だったことから、これは何よりも予防のためだったようだ」と記した。

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