韓国メディアが伝える明暗――"歴代最多"イ・ガンインと3戦連続欠場の久保

韓国メディアが伝える明暗――"歴代最多"イ・ガンインと3戦連...の画像はこちら >>



韓国代表MFイ・ガンインが、最大4000万ユーロ(約73億円)でアトレティコ・マドリードへ移籍した。8月1日までに韓国メディア『OSEN』が伝えたところによると、これを巡り一部の日本ファンから批判的な声が上がっていた。

「グリーズマンの後継者はイ・ガンインではなく久保建英であるべきだった」との主張だ。根拠のない見方まで広がっていたが、これに対しスペインメディアは明確な反論をしていた。



陰謀論をスペイン紙が一蹴



『OSEN』によると、一部ファンは根拠のない陰謀論まで持ち出した。「大韓サッカー協会が移籍金の一部を負担した」「アトレティコのスポンサーである現代自動車が移籍に介入した」との見方だ。これに対しスペインメディア『ムンド・デポルティーボ』は、こうした見方を一蹴した。



イ・ガンインの獲得は、バレンシア時代から彼を高く評価してきたスポーツディレクターのマテウ・アレマニー氏が長年推進してきたプロジェクトだったと韓国メディアは伝えている。スペイン紙『マルカ』によると、イ・ガンインは公式戦出場前にもかかわらずアトレティコで新加入選手で歴代最多となるユニフォーム販売記録を樹立し、新たな顔として浮上しているという。



W杯の影響が尾を引く久保建英のプレシーズン



韓国メディアが伝える明暗――"歴代最多"イ・ガンインと3戦連続欠場の久保
画像: W杯の影響が尾を引く久保建英のプレシーズン


一方、スペイン地方紙『ノティシアス・デ・ギプスコア』は、久保の状況を伝えている。久保は7月31日に行われたプレシーズン親善試合トゥールーズ戦でも出場メンバーから外れた。レアル・ソシエダードはこの試合を1-2で落とし、これでウルバーハンプトン戦、アストン・ヴィラ戦に続きプレシーズン3試合連続の欠場となった。ワールドカップのオランダ戦で負った左膝負傷の影響で、リハビリとコンディション回復に取り組んでいるとみられる。

編集部おすすめ