「フラッシュバックはない」村上宗隆が語った熊本地震——チャリティーオークションに込めた支援とは

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7月28日(日本時間)に熊本県を震源とするマグニチュード7.1の地震が起き、熊本県の発表では死者は39人に達している(8月8日時点)。シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆は故郷の熊本を支援するため、実使用品を出品するチャリティーオークションを8月4日(日本時間5日)から実施している。

10年前に被災した経験を持つ26歳はチャリティーの中身と自身の心境について語った。



10年前の記憶と今の心境を明かす



米メディア『Chicago Sun-Times』によると、村上は7月28日(日本時間29日)の朝に地震があったことを知ったという。被災経験について問われた村上は「僕が最後に地震を経験したのは10年前です。受け入れがたく、深いショックを受けました」と語った。今回の地震については「フラッシュバックのようなものはなく、むしろ被災された方への心配の気持ちが大きいです」と述べたという。



収益は熊本へ——村上が使い道を語る



「フラッシュバックはない」村上宗隆が語った熊本地震——チャリティーオークションに込めた支援とは
画像: 収益は熊本へ——村上が使い道を語る


同メディアによると、ホワイトソックス・チャリティーズは熊本の復興支援のため、8月4日(日本時間5日)からオンラインオークションを実施している。村上は「試合で使用している用具を寄付し、オークションにかけて、その収益を熊本に還元したい」と語った。個人的にもチャリティー活動を行う予定であり、「近いうちに詳細を発表できると思う」と述べた。



ホワイトソックスは8月4日(日本時間5日)時点で、59勝53敗とアメリカンリーグ中地区の首位に立っている。チームとしては2位のクリーブランド・ガーディアンズに3.0ゲーム差をつけ、2021年以来最大のゲーム差をつけているという。

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