◆明治安田J2リーグ▽第1節 磐田1―1秋田(8日、ヤマハスタジアム)

 ジュビロ磐田は秋田と1―1で引き分け、白星発進を逃した。

 前半開始直後に相手DF陣のパスが乱れたところをFW太田龍之介が奪い、無人のゴールに流し込んだ。

しかし後半16分に失点。試合終了間際の猛攻も実らず、勝ち点1に終わった。

 この日の観衆は1万4901人。超満員のスタンドがイレブンの背中を押した。今季から指揮を執る秋葉忠宏新監督は「こういう空気感だからこそ最後の最後まで選手は戦え、走り切ることができた。素晴らしい開幕戦だった」と感謝した。

 それだけに勝ち点3が欲しかった。MF藤原健介主将は「サポーターが最高の雰囲気を作ってくれた。だからこそ勝利を届けたかった」と悔しがった。

 次は国立競技場で横浜FCと対戦する。FW太田は「勝てなかったけれどポジティブにとらえたい。連係をもっと深めて次こそ勝ちたい」と誓っていた。

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