中京7R・CBC賞・G3・馬トク激走馬=ジェニファー

 初コンビの永島まなみ騎手と重賞タイトルを狙うアニマルキングダム産駒にチャンス到来だ。前走の北九州記念は、最軽量の50キロを意識した早め早めの競馬で2着。

秋にG1取りをもくろむ大器フリッカージャブを首差と苦しめた。格上挑戦でしっかりと賞金を加算し、オープン入りを決めたのは見事だった。

 中間は7月23日に外厩・チャンピオンヒルズから帰厩し、1週前は栗東・坂路51秒4―12秒2。直前も坂路で活気のある走りを披露。栗東で取材した記者によれば浜田多実雄調教師は「ここにきて馬がもう一段成長してきた」とコンディションに自信を示し、2キロ増のハンデ52キロにも「許容範囲」と意に介していなかったそうだ。

 連闘後の中4週と、タイトなローテだが活気にあふれており、夏に強い牝馬と永島騎手とのコンビでアッと言わせるシーンがあって驚けない。

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