競泳 パンパシフィック選手権 最終日(15日、米アーバイン)

 男子200メートル個人メドレー決勝で、松下知之(東洋大)が1分56秒02で優勝した。400M個メに続き、2冠を達成。

場内インタビューでは「最高です!」と喜びを語った。男子200M背泳ぎを制した17歳の小島夢貴(豊川高)は、1分56秒82で4位だった。

 松下は最初のバタフライから、先頭争い。ライバルのフォスターとのつばぜりあいでラスト50メートルをターンした。最後は得意の自由形で勝ちきり、2冠を達成。「なかなか外プールで泳ぐこともないし、アウェーで勝てたのが自分の中では一番」と胸を張った。

 松下は今大会、400M個人メドレーを自己ベストで優勝。28年ロス五輪を2年後に控え、日本のエースとして存在感を見せた。

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