◆第62回新潟記念・G3(8月30日、新潟競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=8月20日、美浦トレセン

 24年の菊花賞馬アーバンシック(牡5歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)は、昨年の日経賞3着以降の4戦で2ケタ着順が3回。苦戦が続いているが、三浦皇成騎手が毎週、追い切りに騎乗して立て直しを図っている。

 1週前追い切りはWコースでスタンド前からスタート。先行するボウウィンドウ(4歳2勝クラス)、最後方追走のタイダルロック(3歳オープン)の2番手を追走。序盤はゆったりとしたペースでも三浦騎手がしっかりと折り合いをつけて運び、直線は馬なりでボウウィンドウと併入した。6ハロン80秒7―11秒5。鞍上は「抱えたなかでこの馬らしさが出てきました」と週ごとに上昇を感じている。

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