◆JERAセ・リーグ 阪神1―4ヤクルト(20日・京セラドーム大阪)

 阪神・藤川球児監督が、敗戦を淡々と受け止めた。「明日しっかり横浜で戦うということに尽きると思いますね」。

逆転負けで連勝は3でストップ。2位・巨人とのゲーム差は3に縮まり、優勝マジック点灯は最短で22日となった。

 同点の4回1死一、三塁で元山に初球から2球連続でセーフティースクイズを命じた。2球目を一塁側に転がしたが、宮本の本塁トスで三塁走者の大山が憤死。勝ち越しのチャンスを逃し、6回に一挙3点を奪われた。

 指揮官は「作戦の一つですからね」とセーフティースクイズの場面について多くを語らず。自己ワースト4失点で2敗目を喫した下村には「先発投手としては山場ですね。いくつも壁はあると思いますからね、経験していくしかないと思いますけど。乗り越えていかなきゃいけないところはありますけど、挑戦することですね」と奮起を促した。

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