前日19日に一部週刊誌で暴行疑惑が報じられた阪神・伊原陵人投手(26)が20日、球団を通じてコメントを発表した。

 「このたびは、ファンの皆様をはじめ、多くの皆様にご心配をおかけし、お騒がせしておりますこと、心よりおわび申し上げます」

 嶌村球団本部長はこの日のヤクルト戦前に京セラドームで報道陣の取材に応じ「ヒアリング等々、事情聴取、聞き取り、伺った。

当球団といたしましても見過ごすことはできないという結論に至った。当面の間、2軍で調整するようにと伝えた」と言及していた。伊原は今後、兵庫・尼崎市の2軍施設「SGL」で練習を続ける。また、同席したとされる門別と井坪については「現時点で」と処分を科さない方針を明かした。

 伊原は智弁学園、大商大、NTT西日本を経て2024年ドラフト1位で阪神に入団。1年目に5勝を挙げた。2年目の今季もここまで8試合の登板で4勝2敗、防御率3・25。前回登板した16日・広島戦(マツダ)で5回1失点と好投し、4勝目を記録した。

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