第108回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝が行われる。2021年以来、5年ぶりの優勝を目指す智弁和歌山は21日、兵庫・西宮市内で調整した。
健大高崎に勝利すれば、春夏通算で5度目の日本一に。中谷仁監督(47)は相手投手陣を警戒。「複数投手で失点が少ない。そこに尽きる。それぞれにレベルの高い投手がそろっていますので、ショートイニングでポンポンと継投していくことも考えないといけない。初見で、ピッチャーに対する1打席目で結果を出せるようにどんどん攻めていきたいなと思います」と話した。
U18日本代表候補の4番・山田凜虎捕手(3年)は大一番を前に「あと一つで日本一。自分たちが3年間目指してきたところまで来ているので、必ず勝ちたいと思います。日本一しか見えていません!」とキッパリ。
相手投手陣の攻略については「フライアウトになると流れが悪くなるので、先頭バッターはとにかく出塁を考えて、そこからつなぐつなぎでやっていきたいと思います。とにかくボール球を振らないというところで、ストライクゾーンをとにかく打ちにいく」と、切れ目のない打線で日本一を目指す。










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