ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)を優勝した大ベテランの優勝インタビューにネットでは称賛の声があふれている。今年のWASJを優勝したのは日本の横山典弘騎手(58)。

22日の第2戦に続き、23日の第4戦(札幌12R)で2勝目を手にして個人戦Vを決めた。Xでは「ノリさん」「横山典弘」「新時代の扉」など関連するワードがトレンド入りした。

 横山典騎手は第1戦の13番人気シーベックで9着に敗れたが、第2戦の4番人気キャントウェイトで首差勝ち。この日の第3戦では11番人気のウインハルモニアで最下位の14着に敗れていた。最終戦では2番人気のミリオンクラウンに騎乗。好位から直線で抜け出し、首差でシリーズ2勝目を挙げた。

 WASJの表彰式インタビューで横山典騎手は「ここにいるだけでも大変なのに、この年でね、この場に立てて、まさか優勝できるなんて」と感想を語っていた途中で、武豊騎手がいる方向を向いて「ユタカ、やめらんないね、ジョッキーは」と語りかけて場内の笑いを誘った。また、優勝を決めた最終戦には「チャンスはありそうなの馬だったんで、一発逆転を狙ってましたけど、上手に乗れました」と振り返った。

 WASJで優勝を決めた横山典弘騎手にSNSでは以下のようなコメントが寄せられている。

「本当に華がある。時には馬優先でポツンもあるけど、決める時に決める、空気感みたいなものは本当に凄い!」

「逆転できるかなーと少し心配だったけど流石っす!」

「ベテランの活躍に痺れ、ウインカーネリアンという9歳のベテラン馬3着にもまた驚かされ痺れた日曜日」

「劇場版横山典弘すぎた今日」

「WASJ優勝インタビューええな、武さんはなんて答えてるんやろw」

「常に向上心を持ってアグレッシブに自分の仕事に取組む50代になりたいすね」

「武豊と横山典はまさしくレジェンドというか、達人やな」

「トロフィーを頭に乗せちゃうお茶目なところがかわいい」

「キーンランド→武豊 WASJ→横山典 なんだこのおじさん達は」

「研ぎ澄まされた58歳、恐るべし!」

「なんなのあのおじさんたち…」

「2勝の典さんが逆転優勝!ベテラン勢の台頭で凄い展開に」

「まだしばらく武豊さんと横山典さんは活躍し続けることを思い知ったWASJ」

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