キーンランドCで2着に好走したパンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)がスプリンターズS・G1(9月27日、中山競馬場・芝1200メートル)に松山弘平騎手とのコンビで向かうことが陣営から26日に発表された。これにより、鞍上が空席となった今年の桜花賞馬にSNSでは関心が集まっている。

 松山弘平騎手と言えば、今年の桜花賞を制したスターアニス(牝3歳、栗東・高野友和厩舎、父ドレフォン)の主戦としても知られているが、同馬を所有する社台グループオーナーズが15日に、秋初戦としてスプリンターズSを選んだことを発表している。デビューから全6戦でコンビを組んできた主戦が、電撃戦で選んだのは昨年のNHKマイルC覇者。距離の壁に泣いたオークスは12着に敗れたが、阪神JFと桜花賞を制したG1ホースが主戦から乗り替わる事態に陥った。

 また、同騎手が北九州記念で勝利に導いたフリッカージャブ(牡4歳、栗東・西園翔太厩舎、父サートゥルナーリア)も、セントウルS・G2(9月6日、阪神競馬場・芝1200メートル)からスプリンターズSに向かうプランが検討されているため、こちらの鞍上もネットの関心を集めている。

 鞍上が空席となったスターアニスにSNSでは「スターアニス選ぶと思ってたからビックリ」「パンジャタワーに乗るの意外だな」「スプリンターズSでは誰が乗るんだろうなぁ」「パンジャタワーは先約だったんでないかな?」「勝つならスターアニス乗った方が勝てそうではあるけど」「てっきり秋華賞だと思ってた」「誰が乗るん?レーンか?」「ルメール空いてるならルメールで見たいよな」「M・ミシェルか?」「スターアニス、フラれる」「血統的にスプリンターなの??」「デムーロとかどうやろ…」「やっぱり松山よ、3人に分身できないか?w」「ルメールはサトノレーヴだとして…誰が乗るんだろ」「というか秋華賞でよかったんじゃ?」「ルメールあたりが起用されそう?ルメール説が濃厚やな」「川田か淳也と予想」など乗り替わりとなりそうな騎手の名前がいろいろ上がっている。

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