先週は1番人気のオルフェーヴル産駒が2勝をマーク。同産駒といえば、ジュウリョクピエロが今年のオークスを制しており注目したい。

 23日の中京・芝2000メートルで勝ったキトゥンズクラフトは、調教でもしっかりと乗り込んでいた。1コーナー、直線で接触があったが、冷静だった。直線の走りを見ても、長く脚を使うタイプで中長距離が合いそうだ。桜花賞で3着になった半姉のリンクスティップ、半兄のデュアルウィルダーは24年の青葉賞で3着になっており、血統背景からもクラシック向きだろう。

 22日の新潟・芝1600メートルのジップスパークはソラを使うなど幼さが目立ってはいるが、余力十分に2馬身差をつけてV。体をうまく使ったフットワークもいい。半姉のジッピーチューンは競馬センスが良く、12番人気の桜花賞でも3着と、いかにも相手なりに走れるタイプ。弟も楽しみだ。(松ケ下)

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