侍ジャパンU―18練習試合 高校日本代表1―0早大(27日・スリーボンド八王子)

 「第14回 BFA U―18アジア野球選手権」(9月7~13日・台湾・台北)に出場する高校日本代表が27日、東京六大学リーグの早大と対外試合を行い、7イニングの特別ルールながら1―0で勝利した。

 対外試合1発目の先発を託されたのは、今夏の富山大会で高校生左腕では最速タイとなる156キロをマークした高岡第一・前田侑大(ゆうと)投手。

初回は2安打を許しながら最速153キロで無失点に封じ、2回も150キロを超える直球で大学生に押し勝って2回3安打無失点、2奪三振で降板した。

 試合後は、プロ志望届を提出する意向を固めたことを明かし、「プロを第一に考えて今はやっています。自分のピッチングをして、チームを勝利に導いていきたい」と意気込みを語った。この日はNPBでは巨人など数球団、MLBも複数球団が熱視線を送る前で力強い投球を見せた。日本代表での戦いを経て、さらに評価を上げていく可能性がありそうだ。

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