◆第10回WBSC女子野球W杯グループステージB組第1日(25日、台湾・台南)

 女子野球W杯のグループラウンド(R)が25日、台湾の台南で開幕。侍ジャパン女子代表は初戦のフィリピン戦に3―0で快勝した。

 雨のため2日間順延となったW杯。この日は消化できない5試合が組まれたが雨はやまず、回復した夜になってからベネズエラ・英国戦が行われ、その後日本戦が午後10時(日本時間同11時)ごろ始まった。

 初回、無死三塁で小島也弥(九州ハニーズ)の内野ゴロの間に先制、2回に安達瑠(九州ハニーズ)のスクイズ、4回に只埜榛奈(東海NEXUS)の適時打でそれぞれ1点を加えた日本。先発の清水美佑(巨人)は先頭打者から8人連続三振をとるなど3回をパーフェクト、4回からは竹村理(エイジェック)が無安打でリレーした。試合は停電による機械トラブルのため4回コールドとなった。

 グループSのB組は日本とベネズエラ、台湾、キューバ、英国、フィリピンが、来年7月に米イリノイ州で行われる決勝ステージ進出を争う。A組は7月に行われ、米国、カナダ、オーストラリアが進出を決めている。

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