パ・リーグ 西武8―4楽天(28日・ベルーナドーム)

 西武は高橋光成投手が7回途中4失点と苦しみながらも、打線の援護に恵まれ9勝目を挙げた。打線は林安可外野手が先制3ランを含む5打点の大暴れ。

左有鉤(ゆうこう)骨骨折から復帰初戦となった長谷川信哉外野手が3安打2打点2得点と勢いをもたらした。

 西口文也監督の主な一問一答は以下の通り。

 ―中盤はどっちに転がるか分からない展開で見事に勝ちきった。

 「5―0でそのまま最少失点でいってほしかったところも、ちょっと詰められてしまって、ちょっと危なかったです」

 ―勝敗分けたポイントは。

 「(7回2死一、二塁のピンチで)隼輔(佐藤)が1球で辰己君を抑えたところはやっぱり大きかったと思います」

 ―高橋光の投球内容は。

 「ぼちぼちじゃないですか。そんなに良くもなく、悪くもないというところでなんとかまとめてくれていましたけど」

 ―交流戦MVPの長谷川が戻ってきた。

 「ファームの方でも調子がよかったので、そのままの良い状態を引き続きキープしてくれていると思います」

 ―3安打2打点。7回にはゲームを決める一打も。

 「あそこのライトに打ったタイムリーはよくあっちにああいう形で飛ばしてくれたと思います」

 ―林安可が初回に先制3ラン。復帰組が調子を上げてくれるのは大きい。

 「そうですね。

やっぱり今までいなかった分、しっかり活躍して返してほしいというところで安可もファームでホームランが出ていたんですけど、やっと今日は良い形でホームランを打ったと思いますよ」

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