タレントの青木さやかテレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」の「納言幸のやさぐれ酒場」に出演。ブレイク時の心境について語った。

 青木はフリーアナウンサーを経て芸人に転身。毒舌キャラを武器に2003年、日本テレビ系「エンタの神様」で大ブレイクした。納言・薄幸の「バーッて売れた時期あったじゃないですか。周りの反応とかガラッと変わりました?」という問いに「変わったね。不思議だった。私がテレビで見てた人たちがみんな自分を認識するっていうのが。タモリさんも私を知ってるの!?さまぁ~ずさんも私を知ってるの!?って」と振り返った。

 さらに「外に出ても、世の中の人たちみんなが私を知ってるみたいな感じになって、生活がしづらくなった」とぶっちゃけ、幸に「うれしかった?」と逆質問。幸が「最初の頃はうれしかった。街中で声かけられるの。それはないですか?」と話すと、青木は「最初あったのかなあ。でも一気に売れたの。

いじられキャラだったからかもしれないけど、みんなが私のこといじってきて」と回顧。「おい!キレろよ!」などと声を掛けられたりしたことを思い返し「嫌だった。ひと言で言えば余裕がなくて。『面白くないのに売れやがってよ!』みたいな感じもあったから」と告白した。

 さらに「みんな戦ってたの」と当時のお笑い界について明かし「誰かがしゃべると誰かが黙るみたいな。リアクションしない。品川さんがしゃべると私はこうして...。私がしゃべると品川さんがこうして...」と「品川庄司」の品川祐の名前を挙げつつ、うつむくそぶりを見せて説明。「今は仲いいけどね、全然」と笑うと、幸は「今は本当にみんな仲いいと思います」と驚がくしていた。

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