タレントの長嶋一茂(60)が11日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜・午後6時50分)に出演。還暦を迎えて再発見した日本文化の多様性に言及する一幕があった。

 この日の番組冒頭で共演の高嶋ちさ子石原良純と日本の寺院文化についての話題になると「(歴史的な)建物って日本文化の中での再発見のものになると思ってる。建物って新しいものから古いものまで日本って温故知新的なところがあってさ。そういう歴史をすげえ大事にするじゃん」と話し出した一茂。

 「日本人って、あと習慣をすごい大事にする。お辞儀だったり、あいさつだったり礼儀って、すごくあるじゃん。あと、もう一つは今まで生きてきて日本の文化の再発見で面白いなと思ったのは、結婚式なんですよ」と続けると「俺はクリスチャンなんだけど、挙式は神社でやってるわけよ。こんなところ、日本しかない。日本は奥ゆかしくて文化とか継承とか昔のルールってすごく重んじるところがある反面、結構、アバウトなんだよ」と持論を展開。

 「だってさ。お色直しで例えば和装になって角隠しみたいな格好をした後にウェディング(ドレス)を着るなんて習慣、日本っていう国はそこに対して、すごく対応能力が高いというか、考え方が柔軟というか、これじゃないとダメだぞ!って、ないじゃん」と指摘した。

 「すごく不思議じゃん。例えばクリスマスはやるでしょ。

バレンタインやるでしょ。ハロウィンやるでしょ。なんだけど、正月やるでしょ。お屠蘇やるでしょ。これくらい各国の文化が根付いちゃってる。それが日本って、すげえ面白い国だなって。そこの柔軟性というのは60年生きてきての再発見だし…」と結論づけていた。

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