バレーボール ▽男子アジア選手権第8日 準々決勝 日本3―0インド(11日、北九州市立総合体育館)

 8チームで争う決勝トーナメントが始まり、優勝チームに与えられる2028年ロサンゼルス五輪出場権の獲得を目指す世界ランク6位の日本は、インドを3―0(25―17、25―15、25―19)で退け、12日の準決勝に進出した。準決勝は韓国と対戦する。

日本は勝てば、13日の決勝でイラン―オーストラリアの勝者とロス五輪切符をかけて激突する。

 1次リーグ初戦オマーン戦(4日)で負傷し右膝に痛みを抱えながら闘う西田有志は、チーム2位タイの12得点を挙げる活躍を見せた。またディグ(スパイクレシーブ)の守備面でも存在感を発揮。「非常にいい感じで(レシーブが)上がってきているが、触るならファーストタッチのところで、もう少しクオリティーを上げられたら」と守備への高い意識を口にし、「(レシーブ力は)ずっと横ばいだが、ポジショニングを変えたら上がるようになってきた」と明かした。

 次戦の韓国戦へ向けては「しっかり準備して、どんな戦いになるかわからないが、対戦相手がどうとかは僕らには全く関係ない。ただ勝ちを考えられたら」と意気込んだ。

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