◆明治安田J1リーグ▽第7節 東京V1―1千葉(13日・味スタ)

 J1千葉は13日、アウェーで東京Vと対戦し、1―1で引き分けた。後半13分にFWエリソンのゴールで先制したが、後半追加タイムに同点に追いつかれた。

勝てばJ1での連勝が2008年10月5日(対浦和 3〇2)で達成した5連勝以来、18シーズンぶりだったが、お預けとなった。19位(東京V)対最下位(千葉)の負けられない一戦は痛み分けとなった。

 DF鳥海晃司が第2節町田戦以来の先発復帰を果たし、それ以外の先発10人は今季初勝利をあげた第6節・G大阪戦と変わらない。ベンチにはMFイサカ・ゼインが今季初めてリーグ戦のメンバーに入った。

 前半9分、ピッチ中央でFW石川がボールを奪うと、一気にカウンターへ。最後はMF津久井のパスをボックス内でMF杉山が左足を振り抜いたが、惜しくもGKに止められた。その後は、東京Vに主導権を握られ、守備の時間が続いたが無失点で前半を終えた。

 後半頭から大砲・FWエリソンを投入。後半13分、DF石尾のクロスに反応したFW矢村が直接シュートを放つと、一度はGKにはね返されたが、こぼれ球をエリソンが流し込んだ。エリソンは9日のルヴァン杯1回戦に続いて公式戦2試合連続ゴールとなった。

 しかし試合終了間際の後半追加タイムに失点し、1―1で引き分けた。

編集部おすすめ