日本代表の森保一監督が13日、浦和―岡山戦を視察した。9月28日のベネズエラ戦から始まる新たな日本代表の活動に向け、来年1月のアジア杯に参加が困難となっているDF板倉滉について「呼ぼうと思っています。

アジア杯に出られないということは、基本線かなと思っていますけど、もしかしたら状況が変わるかもしれない。9月に関しては、招集に対する考え方を変える必要はないかなと思っています」と明言した。

 今年6月の北中米W杯でキャプテンをつとめた板倉は、今夏アヤックスからボルシアMGに移籍。移籍時に条件として、アジア杯に参加しないという条項が入っているとみられる。しかし森保監督は「ひとりの選手として、代表に呼ぶべき選手かなと思っています。その上で、キャプテンシーを発揮してくれれば」と期待を寄せた。また6月の北中米W杯からの大幅なメンバー変更はなく「基本的にはW杯メンバー中心かなと思っていますけど、期待できる選手も招集して、今のベストと未来に向けてを踏まえてチーム作りしたい」と話した。

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