俳優の横浜流星、女優の広瀬すずが17日、都内でダブル主演映画「汝、星のごとく」(藤井道人監督、10月9日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇。人生のターニングポイントについて語った。

 作家の凪良ゆう氏のベストセラー小説を実写映画化。瀬戸内海に浮かぶ島を舞台に櫂(かい、横浜)と暁海(あきみ、広瀬)の15年にわたる愛と選択を描く。広瀬は「公開が近づいてきたんだなと実感しながら、たくさんの方に集まっていただいて、初めて届ける日ということですごいドキドキします」と心境を語った。

 作中では10代から30代までの15年の変化を1人で演じた。「15年を映画で表現するってめちゃくちゃ難しいなと思ったんですが、毎日いろんなものに触れながらお芝居をした。贅沢な幸せな時間だった」と回想した。

 作中で描かれる2人の関係性にちなみ、人生のターニングポイントとなった選択を聞かれると、「このお仕事を始めて、東京に来たのは大きいこと。自分で決断したというより、導かれた感覚。人任せみたいになっちゃうけど、そういうのもいいなって思えたし、いざというときは自分で決断したり器用にできたら」と笑顔で語った。

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