阪神が今季ワーストだった連敗を7で止めた。優勝マジックは一つ減らして、13となった。
空気を変えたのは、4番のバットだ。初回1死一、二塁で佐藤が右越え先制二塁打。これで流れを引き寄せると、続く5番・大山が三塁線を破る2点二塁打をマークした。2回2死一、三塁では3番・森下が左前適時打を放ち、8月12日の巨人戦(東京D)以来のクリーンアップ打点そろい踏み。4回には森下の左翼ポール直撃の34号2ラン、5番・大山の中越え16号ソロまで飛び出した。球団ワーストタイの6試合2得点以下の呪縛も解き、打線がうっぷんを晴らした。
高橋は6回5安打2失点で14勝目。得意のツーシームを武器に2ケタ奪三振を記録し、プロ9年目で初めて規定投球回にも到達した。7回からはドリス、石井ら救援陣がリードを守った。
2位・巨人とは1ゲーム差に広げた。18日は大竹が先発予定。再び勢いに乗れるか。










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