大相撲秋場所6日目(18日、東京・両国国技館)

 横綱・大の里(二所ノ関)が辛くも1敗で首位を守った。平幕・豪ノ山(武隈)の鋭い当たりに思わず後退。

はたいて、土俵際を左足で何とか残した。「徳俵にかかっていた。内容が内容なんでまた明日に向けてやっていく」と前を向いた。一方で首位を守り「勝ったと負けたとでは違う。こういうことも15日間ではある」と振り返った。

 幕内後半戦の九重審判長(元大関・千代大海)は「苦手意識を持っているのか、圧力負けを想定しての立ち合いみたいだった。押し相撲に分が悪いと引き技にいってしまう横綱というのは…。押し相撲にはああいう相撲が目立つ」と奮起を促した。

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