大相撲秋場所7日目(19日、東京・両国国技館)

 大関昇進を目指す関脇・熱海富士(伊勢ケ浜)は、大関・安青錦(安治川)に寄り切られて、2敗目を喫した。過去2勝3敗の相手に、左前まわしを取られ守勢となり、抱えながら反撃したが、相手に中に入りこまれ、土俵を割った。

 幕内後半戦の尾上審判長(元小結・浜ノ嶋)は「もう少し相手を起こしたかっただろうが、できなかった。もっと圧力をかけていかないとダメだと思う」と語った。

 大関昇進の目安は「三役で直近3場所33勝」で、今場所は12勝すると到達する。

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