愛知・名古屋アジア大会は19日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開会式が行われ、16日間の大会が開幕した。日本では1958年東京、94年広島大会以来、32年ぶり3度目の夏季大会の開催となる。

 卓球女子で18歳の張本美和(木下グループ)はエースとして日本女子60年ぶりの金メダルに挑む女子団体など、4種目に出場予定。日本オリンピック委員会を通じ「私にとって2度目のアジア大会、地元日本で戦えることをとても楽しみにしています。万全のコンディションで出場4種目すべてに挑み、悔いなく全力で一番輝く金メダルを目指します! 4年に一度じゃない、一生に一度の愛知・名古屋アジア大会。心に残るプレーをお見せできるようしっかり準備しますので、ぜひ観てください!」と意気込んだ。

 男子エース格で19歳の松島輝空は「いつも温かい応援をありがとうございます! 日本での開催ということで、皆さまの大歓声を背に戦えることが本当に心強く、今からワクワクしています。現在世界ランク3位まで来られましたが、ここからが本当の勝負です。皆さまの応援を力に変えて、熱く、そして自分の卓球らしく豪快に、一試合でも多く勝利を届けられるよう全力で戦います。ぜひ会場で一緒に戦ってください!」と呼びかけた。

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